「夫婦なのに食事が別々って、なんか申し訳ないな」
そう感じたことはありませんか。
共働きだと帰宅時間もバラバラ、食べたいものも違う。毎日一緒に食卓を囲むなんて、現実的には難しい。でも「これでいいのかな」と、なんとなく罪悪感を抱えている方も多いと思います。
私も共働き3年目で、夫婦で食事が別々になってからもう2年以上が経ちます。最初は「ちゃんと一緒に食べなきゃ」と思っていましたが、今は答えが出ています。
結論から言うと——夫婦で食事が別々でも、全くおかしくありません。大事なのは別々かどうかより、「食事を共にできる時間」を意識的に作ることだと思っています。
夫婦で食事が別々になった経緯
我が家が別々ごはんになったのは、私が在宅勤務になったことがきっかけです。
夫は外で仕事をしているので昼は別々。夜も帰宅時間が読めないことが多く、気づけば夕食も別々になっていました。最初は「夫婦なのに」と少し気になっていましたが、今は特に問題だとは思っていません。
むしろ「食べたいものを食べたいタイミングで食べられる」という気楽さがあって、ストレスが減った部分もあります。
結論:別々ごはんは現代では「普通」
夫婦で食事が別々なのは、今の時代では珍しくありません。
共働きが当たり前になり、帰宅時間がバラバラなのは多くの家庭で起きていることです。「夫婦は一緒に食べるべき」というイメージは、どちらかが専業で家にいることが前提の時代の話。今はそのモデルが合わない家庭の方が多いのではないでしょうか。
だから罪悪感を持つ必要はないと思っています。
夫婦仲が心配?→「一緒に食べる時間」を意識的に作れば大丈夫
「食事が別々になると夫婦仲が悪くなるのでは?」という心配もあると思います。
私が意識しているのは、時間が合うときは必ず一緒に食べるということです。毎日は無理でも、週に1回は一緒に食卓を囲む時間を作るようにしています。夫もそれを意識してくれているようで、自然とそういうリズムができてきました。
毎日一緒でなくても、「意識的に作る時間」があれば夫婦の会話や関係は十分保てると感じています。
別々ごはんで実際に困ったこと
一方で、別々ごはんには実際に困ったことがあります。
自分の食事が一番後回しになる
夫の夕食は考えるのに、自分の昼食は「なんでもいっか」になりがち。在宅でひとりだと、つい適当に済ませてしまいます。
準備の手間が二重になる
夫の分と自分の分を別々に用意するのが、じわじわ面倒になってきます。「どうせ別々なら、自分のは手抜きでいいか」となって、栄養が偏ることもありました。
ひとりのごはんをラクにするために変えたこと
この「手間と栄養」の問題を解決するために、自分のひとり飯の仕組みを少し変えました。
まず、夫の分と自分の分を最初から切り離して考えるようにしました。夫に合わせようとするから二度手間になる。自分のひとり飯は自分のルールで決めていいと思ったら、気がラクになりました。
あとは、在宅ランチの主食を見直したり、疲れた日は宅食を使うようにしたりと、「ひとり飯をいかに手軽に整えるか」を考えるようになりました。この辺りは別の記事で詳しく書いています。
まとめ:別々でいい、ただ「一緒の時間」は意識して作る
夫婦で食事が別々でも、おかしくありません。
大事なのは毎日一緒かどうかではなく、一緒に食べられるときにちゃんとその時間を大切にすること。それだけで、夫婦の食卓の話題や関係は十分保てると思っています。
別々ごはんに罪悪感を持っている方がいたら、少しでも気がラクになれば嬉しいです。
